キャットシッター ゆめねこ

キャットシッターゆめねこ・ごあいさつ

私の好きなもの、仏像、パン、母の作った野菜、本、古事記、旅行、食べること・・・。

 その中でも仏像を見ることは、自分をリセットする一つの方法にもなっていて、仏像を見ると心が落ち着き、穏やかな気持ちになります。
今の私のお気に入りは新薬師寺の伐折羅(バサラ)大将。迫力があってカッコイイ!
どんな敵からも守ってくれそうな感じが好きです。

 去年の春、養成講座中に「薬師寺展」を訪れた私は、月光菩薩様に感動して涙が溢れたのです。
こういう経験は初めてで自分でも驚きました。あの感動、感謝の気持ちはこれからも忘れることはないと思います。
同じように猫たちも私の心を癒してくれて、どんな時も静かに話を聞いてくれる。そういう意味では仏像と似ているのかもしれません。

 小さい頃から家には猫がいました。私が連れて来たイチロー(♂15歳)は他の猫と違って、猫が苦手だった母をメロメロにしてしまったのです。
迷子になってもちゃんと家に戻って来たことが、母の気持ちを変えたのだと思います。
母の支えとなったイチロー、私を支えてくれる4匹の猫たち。優しいビビ、気の弱いテオ、マイペースなしゃおろん、甘えん坊のしおん。そんな猫たちに何かできないだろうかと、看護師の仕事をしながらもずっと考えていました。

 3年前、ビビが家に来た頃、師匠である南里さんの記事と出会ったのです。
キャットシッターという職業を初めて知り、「猫専門ってすごい!」「神戸にもあったらいいのになあ。」と思いました。
それが「自分もなりたい。」という夢となって、ついには養成講座を受講したのです。

 そして今年の春、神戸で初めての猫専門のシッティングサービス「キャットシッターゆめねこ」を開業することとなりました。
今思えば、ビビが私の気持ちを察してくれて、南里さんの記事に導いてくれたのかもしれません。
「夢は強く願えば叶う」そして、私の夢へと導いてくれた猫。
このふたつの想いから「ゆめねこ」と名付けました。

夢の第一歩です。

 将来は神戸にも「猫の森」を作って、安心して猫と暮らせるようにしたい。
そのためにも、キャットシッターという職業を通して、猫と暮らす素晴らしさや喜びをたくさんの方と共有できるようになりたいと思っています。
「キャットシッターゆめねこ」があるから猫と暮らしてみようかなあと、一人でも多くの方に思っていただけたら本当に倖せです。

 「誠実」をモットーにキャットシッターゆめねこが猫さんのお留守番をサポートさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

2009年4月30日ビビの誕生日に
CSゆめねこ 岡村 文


プロフィール・岡村文
  • CSなんりキャットシッター養成講座修了
  • 愛玩動物飼養管理士
  • 動物取扱業登録 西宮市第082165号

南里さんより

好きなこといっぱい

 留守宅を訪問して猫のお世話をするキャットシッティングは、傍からみたら孤独な仕事に見えるかもしれません。
実際には、留守番中の猫さん相手にいろいろ話しているので、無口でいるわけではないのですが、基本的にひとりでやる仕事なのはまちがいありません。
人間関係のストレスもなければ、会社のように9時から5時までといった勤務時間もありません。
ただし、365日年中無休ですけれど。

 行動も考え方も決まりきった枠を外して、自由自在。
自分の中での瞬時に「オン」と「オフ」の切り替えができると、こんな楽しい(まさに猫的な)仕事はないと思います。

 さて、そのオンオフに必要なのが「自分の好きなこと」です。猫が好きは言うまでもないことですが、 「好きの引き出し」をどれだけ多く持っているかで、シッターの充実度や発展性につながってきます。

 食いしん坊の私は、仕事先で「うまいもん屋」を見つけるのを最大の楽しみとしています。
散歩好きで、野鳥や野の花、それから自然のパワースポットや神社仏閣を見つけるのも得意です。
仕事と遊びは両輪で、この二つがバランスよくまわっていれば、私たちの心も安定します。
つまり猫さんを相手にするからこそ、なにより「湖面のような心の平安」が必要なのです。

 おかむらはこの「自分の好き」を沢山持っているようです。
これはキャットシッター歴18年の私から見ると大いに信頼できます。好奇心旺盛で、フットワークが軽く、気持ちの切り替えが早い。
加えて、看護師として経験、長年の猫歴、4匹の猫と暮らしてペットシッター頼んでいたことも、 今後キャットシッターとしての形成に大きな要因となることでしょう。
素顔のおかむらは、素直でキュート、感受性豊かな素敵な女性です。

 ワタクシとしても、これで今後神戸にちょくちょく遊びに来る口実ができ、なによりであります。
おかむらの「CSゆめねこ」同様、南里もよろしくお願い致します。

2009.4.30.なんとこの日はワタクシの誕生日でもあります。
南里秀子